会社の辞め方で一番大事なポイント
会社の辞め方で一番大事なポイント

現在、専業主婦の30代女性ですが

34歳 女性
現在、専業主婦の30代女性ですが、働いていた頃に2度の退職経験があります。また、退職していく同僚をたくさん見てきた経験もあり、人によって退職する理由もタイミングも、マナーも色々だなと実感してきました。

中でも最も記憶に残っているのは、ある日突然退職してしまった人です。
当時、私は美容部員(化粧品の販売員)として百貨店に勤務していたのですが、「明日からもう会社には行きません!」と、一方的に告げて本当に来なくなってしまった先輩がいました。
店のメンバーは、皆驚きのあまり言葉になりませんでした。

この仕事はシフト制の勤務ですから、誰か一人が抜けると別の誰かが埋めなくてはなりません。早番から遅番へなどの急な番手変更や、休日だったはずの日に急遽出勤しなければならないなど、残されたスタッフはそれは大変な迷惑を被りました。
仕事の後に予定を入れていた日も、病院へ行くはずだった日も、楽しみにしていた久し振りの旅行さえも、そんな身勝手な先輩のせいで、キャンセルせざるを得なくなってしまったのです。

その先輩はとても接客が上手で販売力の高い方だったので、仕事の面では尊敬出来ていたのに、人として非常に残念な最後だったなと思います。在籍中にどれだけ良い仕事をしていても、最後の辞め方がこれだと、もうその印象しか残らないのも事実です。

会社を退職する時には、会社に伝えるタイミングや、残された人への業務の引き継ぎなど、社会人として然るべき行動をすべきだと思います。やはり残された人に迷惑をかけない辞め方、これが一番大事ではないかなと思います。

会社を辞める時

45歳 女性
会社を辞める時、一番大事なポイントは何かというと、立つ鳥跡を濁さずということわざの通り、ごたごたを起こさずに辞めることだと思います。いくら会社に不満があったとしても、それを周りにぶちまけるのは得策とは言えません。
以前勤めていた会社では、周囲の人たちにお世話になりましたと頭を下げて辞めていく人もいれば、ここぞとばかりに不平不満を並べ立てて、こんな会社辞めてせいせいすると、捨て台詞を残して辞めていく人もいました。

そうした人たちを見ていると、いくら不満があろうとも、お世話になりましたと頭を下げて辞めていった人は、不思議なものでその会社でのつながりから、次の仕事を見つけるケースが多かったのです。
反対に、文句たらたらで辞めた人は、その後、再就職に苦労している人が多かったように思います。
たとえ言いたい事があったとしても、在籍してお給料をいただいた会社なのですから、辞める時には穏便に辞めなければと思います。